100均材料で作れる防音マイク・作り方♪(後編)

手作りあれこれ

100均材料で作れる防音マイクの作り方です。
(*^^*)
前回、本体を箱状に組み立てる所までをやりました。
今回はその続きを作っていきます。

100均材料で作る防音マイク・作り方(後編)

パーツの組み立て・続き

マットの隙間を埋めるためと、
強度アップのために、
外側全体に布テープを貼ります。

開いている口の上端に、ぐるりと1周
すき間テープを貼ります。


開口部の真裏に、ラップの芯を取り付けます。
開いている穴がラップ芯の中央にくるように合わせます。
細い幅に裂いた布テープで、
放射状に貼っていくとキレイに貼れます。
貼るときは
ラップ芯をほんの少しだけ、貼る面の奥側に傾けてテープを置くと、
角に隙間ができにくいですよ。

持ち手の部分にも布テープを貼って、
本体部分の完成です♪

声を聴くためのチューブを取り付ける

本体の内側にジョウゴをはめ込み、
中心にストローを挿します。
本体のマットに通るくらいまで挿してください。

80㎝にカットしたチューブに、
すき間テープを2~3周分くらい巻きつけます。
先端から1㎝くらいの位置です。


すき間テープを貼っていない側から
ストローに通し、
すき間テープの部分を押し込みます。
抜けないくらいのキツさがいいです。
ストローをジョウゴの奥まで押し込みます。

ジョウゴとストローのすき間に、
細くたたんだティッシュペーパーを詰めます。

ジョウゴのすき間を完全に埋めてしまうと
息が抜けていく道が無くなるので、
声が出せません。
ティッシュくらいが
程よく息も抜けて
すき間もある程度埋められるのでちょうど良いです。
呼気による湿気も多少は吸ってくれそうなので
一石二鳥ではないかなと思います。


ティッシュを詰め込むキツさによって
息の抜け具合や防音具合が変わるので、
声を出して試しつつ
調整してみてくださいね。

これで、ほぼほぼ完成です♪
カップ部分を口にあてて声を出し、
チューブの端を耳に近づけると
自分の声がチューブを通して聞こえてきます。

※必ず鼻は外に出した状態でお使いください。


超簡易的な耳掛けパーツ

耳掛けというか。。。
輪ゴム付けただけです。
端から3~4㎝下くらいに輪ゴムをぐるぐる巻いて、
その輪ゴムにもう1本の輪ゴムを通します。
輪っかの方を耳にかけると、
とりあえず耳付近にチューブを当てておけます。

本当に、とりあえずな感じですが。
(;・∀・)


このままでは声が大きすぎるので、
穴を小さ目にしておく方がおすすめです。

チューブをペタっと潰した状態で、
半円型にハサミを入れると、
チューブのサイドに穴をあけられます。
先端はマスキングテープなどでふさいでおきましょう。


輪ゴムでひっかけただけでは不安定なので、
いっそヘッドフォンで挟んでしまうと
安定すると思います。


ヘッドフォンで音楽を聴きながら、
自分の声もチューブから聞こえます。

外に出る声は大幅にカット♪

これで一人カラオケはばっちりですね!
ヾ(*´∀`*)ノ



※耳を傷めないよう、
最初はごく小さな声から聴こえ具合を確認してください。

分解も簡単♪


シリコンカップとチューブは取り外して
洗うことが出来ます。

呼気による湿気で水蒸気がたまるので、
定期的にお手入れしましょう。

チューブを取り外す時は、
ストローを本体に残したまま
手前側から抜いてください。

先端をふさいだテープは一旦外し、
よく乾かしてから留め直してください。
チューブに付けたすき間テープは
軽く濡らす程度なら剥がれないので、
そのままで大丈夫です。
傷んできたら貼り替えてください。
貼り替え用に、
余ったすき間テープは保存しておきましょう。

まとめ

100均材料で作れる防音マイク。

・声のボリュームを抑えられる
(完全防音ではありません)

・チューブを通して自分の声を聴くことができる

・電源不要

・分解してお手入れできる

・材料費が2個分で800円

というのが利点です♪


途中にも書いてますが、
使う時の注意点です。

※必ず鼻をカップの外側に出した状態で使ってください。

※ティッシュペーパーの詰め具合は、
息が程よく抜ける程度に調整してください。

※息苦しくなったり気分が悪くなったりしないよう、
ご自身の体調を確認しながら
気を付けてご使用ください。

※耳を傷めないよう、最初は小さな声で
聴こえ具合を確認してください。

※呼気による湿気で水蒸気がたまるので、
定期的にお手入れしてください。




よかったらぜひ作ってみてください。
楽しく工作して、
楽しく歌ってみてくださいね♪
(*^^*)


少しでもお役に立てる部分があれば幸いです。


ではまた♪
(^_^)/


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