球体に等分線を引く方法♪

鉛筆デッサン

以前デッサンのために立方体を自作しましたが、
球体となるとさすがに自作は出来ませんよね。
(;・∀・)
自力で正確な球体を作れるならば
既に職人です。


でも球体って、
円を書くのとは別次元の難しさがあって
表面の流れとか
空間感(特に見えている球体の下端と置かれている台との間)
とかの感覚がつかみづらいな~と思いました。

そこで、球体の表面の形状を分かりやすくするために
等分線を描き込んでみました。

等分線を描き込むことで、
球体の表面の流れ
球体の中心を通る軸を意識することが出来ますよ♪
(*^^*)

100均発泡パーツ50㎜ボール

今回使用したのは
発泡パーツ(ボール50㎜)4個入りです。
ダイソーさんで購入しました。
ずいぶん前に買ってあったものなので
パッケージが今もこれかどうかは分かりません。
(;・∀・)
でも商品としては今もあるはず。
違うサイズの球体もあるので
もしお近くの店舗にない場合は
店員さんにお願いしたら入れてもらえるかもしれません。

残念ながら完全な球体ではないですが、
この面が見えない側を使うなら全然大丈夫です。

球体を半分にするラインが既にあるので
分かりやすいです。
一応メジャーを使っていろんな向きで測ってみましたが、
ちゃんと半球になる位置でラインが入っているようでした。

球体に等分線を引く方法

球体を地球にたとえた場合、
半球ずつに分けるラインを赤道
球体に軸があると仮定して
その軸の両端がになります。

こちらの発泡パーツの場合、
極に当たる部分にドットのような印がありました。
六枚花のようなドットの中心にある点が極になります。
その点と赤道との間の長さを測ってみて、
どの向きでも長さが一致すれば大丈夫です。

反対側の極は、
複数の角度で赤道から同じ距離になるか確認してポイントを定めます。

もし、発泡パーツ以外の球体で
目安になる線やポイントが全くない場合は

①まずどこでもいいから「ここを極にする」という1点を決めます。
②そこを通るように球体で一番太い部分を1周する長さを測ります。
 (角度を変えて何回も測って確かめます)
1周の4分の1になる長さを出し、極からその長さ分の位置に印を付けます。
 同じ極からすべての方向に向かって測り
 印を付けていくと赤道になります。
 

まずは赤道に当たる部分に線を引きます。
細く切った紙を当てるとキレイに引けますよ♪
ちなみにこれは2個目の時に撮った画像で、
1個目はフリーハンドで引いちゃってます。
(;・∀・)

ガタガタですが、まぁ全然許容範囲ですね(笑)
その赤道上に、1カ所印を入れます。


細く切った紙を赤道上に巻きつけ、
突き合わせた位置で折り返します。
今回はコピー用紙を5~6㎜幅にカットしたものを使いました。
大きな球体の場合は紙テープなどがいいかもしれません。

1周分の長さが4等分になるように折り目をつけます。
(4等分以外でもお好みの数で分割してもOKです)

最初に付けた印に端の折り目を合わせ、
1つずつ折り目の位置で印を付けていきます。

極と赤道の印を繋ぐように線を引きます。
細く切った紙を定規代わりに当てて引くとキレイに引けますよ♪

上半分を4本引いたら、
次は反対側の極とつなぐように線を引きます。
半分ずつ引いた方が紙のズレを防げるので書きやすいと思います。

一番シンプルな印なら
これで完成です♪

上画像では極のポイントが台に接するように置いてあります。

これだけで、
接地点も見当がつくし
球体の中心を通る軸も意識できるかと思います。

見えている輪郭線は円ですが、
見えている下端は接地面ではない
というのが球体では大事な部分ですね。

接地点はどこで、
台と球体との間にはどのくらいの空間があるのか

を意識すると
立体感をつかみやすくなるのではないかなと思います。

赤道が光の方向に対して垂直に向くように配置すると
陰の部分の目安にもなるかと思います。


同じ方法で、赤道を6等分するとこんな感じです。
こちらは赤道を赤にしてみました。


ちなみに、
線を引くのに使ったのは油性ペンです。
愛用しているのは
マッキーケア超極細です。

鉛筆では描けないものに印を付ける時には
かなり重宝します。
(*^^*)

6等分した方の赤道の赤は
通常の極細マッキーなので、
この発泡パーツに関しては
どちらを使ってもさほど変わらないのかもしれません。
(;・∀・)



今回は
赤道を分割して極からの線を引く方法でしたが、
次回では、
極と赤道の間を等分する線を引く方法をご紹介したいと思います。
引き続き見に来ていただけると嬉しいです。
(*^^*)

少しでもお役に立てる部分があれば幸いです。


ではまた♪
(^^)/






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