透視図法の記事が本になりました♪

透視図法

何回かに分けて透視図法に関する記事を書いてきましたが、
ここで掲載した分に加えて
さらに書き足したものが本になりました!
ヾ(*´∀`*)ノ

ぜひお手に取っていただけると幸いです♪

消失点の決め方がわかる本

本のタイトルはズバリ、
「消失点の決め方がわかる本」です!!

我ながら
強気に出たな! と思います(笑)

内容紹介

表紙はこんな感じです。↓

全部書くの大変なので(;・∀・)
目次ページをトリミングしたのを載せておきます。
圧縮画像なので粗めで申し訳ないですが。。。


第1章、第2章、第3章、第6章は
このサイトでの記事を再編集したものになります。
それでも、説明用の画像に文章と対応した数字を加えたり
もっと見やすくなるように改良を加えた画像もあったりと、
さらにわかりやすくなっていると思います!

個人的には第4章、第5章が一番面白いと思っております。
なんせ、
計算だけで消失点が分かったら
どれくらいの大きさの紙を用意すればいいか、
視線中心を用紙内のどこにすればちょうどいいか、
という事が描き始める前に分かっちゃうんですよ♪

無茶苦茶便利です♪

楽しすぎて
編集始める前は
使わない分までやたら作図し続けておりました。
(*´艸`*)

パースに迷ったことがある方、必見!

「消失点をどうやって決めたらいいか分からない」
「奥行きをどうやって決めたらいいか分からない」
「描いた絵が歪んでいるような気がする」

と迷ったことがある方には
ぜひ一度読んでいただきたい内容となっております。

実際の作品を描く時に全て実践できるかと言えば
正直難しい部分もありますが、、、。
それでも、

「消失点ってどう決まるのか」
「この距離、この高さから見た物を描く場合に
 消失点へ向かう線はどのくらいの角度になるのか」

という事を実感として身に付けるための練習用、
といった感じです。


ほんの少しでも、
絵を描く時の迷いを減らすお手伝いができたなら幸いです。

Kindle Unlimitedでお得に読もう!

前著と同様、
「消失点の決め方がわかる本」も
読み放題対象となっております。

無料お試し期間もあるので、
まずはタダで読んでやるか。。。
という方はKindle Unlimitedへのご加入がおすすめです!

なんと今なら、
プライム会員は無料期間が3か月になるらしいですよ!!
(7月12日まで)
ヾ(*´∀`*)ノ
まだ未加入という方は、
これを機にぜひお試ししてみてくださいね♪




以前出したマクラメ本も
ついでに読んでみていただけたら嬉しいですが。。。
ジャンルがかけ離れすぎていて
両方読んでくださる方は少ないでしょうね。
(;・∀・)



それでも
私の2冊だけでも月額分の金額以上分読めちゃいますから
やはりお得ですよ♪

私自身は、本のお値段的に言えば
1万円分前後は毎月読んでいるはずなので
相当なお得感はあります!
ヾ(*´∀`*)ノ

私のように、
ジャンルにこだわらずあれこれ読みたい!
という方には断然読み放題がおすすめです!


一応、どちらの本も
ペーパーバック版も販売しておりますので
電子書籍は苦手、、、という方は
ぜひそちらもよろしくお願いいたします。
印刷コストがかかるので割高になってしまうのですが。。。
(;・∀・)

ペーパーバック版は4色インクによる印刷となるので、
どうしても電子書籍より色味が地味になります。
(;・∀・)

校正用の版ではこんな感じでした。
粗い画像で申し訳ないです。。。
これを見た後で電子版の表紙を見ると
まぶしく感じますね。

ページ数は少な目なので、厚みも少なく
背表紙にタイトルを入れるスペースがありませんでした。。。
(;・∀・)
その分、本棚に立てておいても分かりやすいように
背表紙部分まで表紙の柄を延長させてみました♪


レビューをいただけるとありがたいです

マクラメ本では、
ありがたい誉め言葉のレビューをいくつかいただきました。
たまに疲れた時に読んで癒されています。
(*´艸`*)

(もちろん低めのレビューも存在しますが。。。)
……(;・∀・)


私の本をほめるために時間と労力を費やしてくださったのかと思うと、
ありがたすぎて
胸が温かくなります。
(*´ω`*)

特にレビュー投稿へのプレゼントなどは出来ませんが
(;・∀・)
もし読んでみて、
まぁまぁいいかな?と少しは思っていただけたなら
レビューをご記入していただけると大変嬉しいです。
励みになります♪


どうにか営業妨害レベルの酷評だけはされないといいなぁ、
と願いたい所ですが。。。
読者層が前著とは全然違うと思うので、
正直どうなるやらドキドキです。
(;・∀・)
まぁもし本当に読んでそう思った方がいた場合は
仕方がないと言えば仕方がないですけどね~~~。

と、いうわけで
新しい本のご紹介をさせていただきました。
ご縁があれば嬉しいです。
よろしくお願いいたします♪
(*^^*)



ではまた♪
(^^)/



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